下肢静脈瘤|渡町台外科病院|大分県佐伯市|内科、外科、肛門科、循環器科、消化器科

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下肢静脈瘤

下肢静脈瘤

下肢静脈瘤とは、足の静脈が膨れ、ボコボコとコブのようにはれ上がってくる病気です。
小さいのから大きいものまで、様々なものがあります。

見た目にいいものではないので、女性に嫌われる病気の一つですが、静脈瘤自体が何か悪さをするわけではありません。ただ、血流が悪くなるので、だるさ・むくみ・つかれなどの症状をおこし、こむら返りが起きやすくなります。更にひどくなると、ほてりや皮膚のかゆみ、湿疹などが現れてきます。

実際のところ、よほどひどい静脈瘤でなければ、出血したりすることはありませんし、それ自体が命にかかわることはありませんが、気になる方が多い病気でもありますので、手術を選択される方も多くいらっしゃいます。

下肢静脈瘤の検査

以前は静脈造影法など、痛みを伴う検査方法が多かったですが、最近は超音波検査で調べることができます。

静脈逆流の状態や静脈瘤の分布を調べて、結果に応じて、治療方法を決定します。

下肢静脈瘤の治療方法

下肢静脈瘤の治療には、大きく分けて2つの方法があります。

  • 内科的治療:生活習慣の改善、圧迫療法
  • 外科的治療:手術=ストリッピング手術、高位結紮術、硬化療法

内科的治療

下肢静脈瘤

症状が軽い場合は、足を心臓より高くして休憩する時間を作るなど、日常生活に気をつけるなど、生活習慣の改善を行います。また、立ち仕事や外出の時には弾性ストッキングを履くなど、圧迫療法を行います。

ただ、これによって悪化を防ぐことはできても、治ることはありません。

外科的治療

下肢静脈瘤の治療は、基本的に外科的治療=手術などになります。

現在、大きく分けて4つの治療法があります。当院では下記の治療を行っています。

1.ストリッピング手術
ストリッピング手術は足の静脈の中に細い針金(ワイヤ)を挿入して、ワイヤごと静脈を抜き去る手術方法です。静脈を抜き去る時に強い痛みをともなうため、通常は全身もしくは下半身の麻酔をしなくてはなりません。
2.高位結紮術
高位結紮術は静脈瘤の原因となっている足のつけ根の静脈をしばる手術です。局所麻酔で行うことができますが、再発が多いため、最近では硬化療法を同時に行ったり、膝の周辺で静脈をしばる手術を追加します。
3.硬化療法
硬化療法は細い針を静脈瘤に直接刺して薬(硬化剤)を注入して、その後、弾性包帯で圧迫して静脈瘤をつぶしてしまう方法です。硬化療法は外来で10分程度で行うことができます。ごく小さな静脈瘤には適した方法ですが、ある程度進んだ静脈瘤には効果が少なく再発してしまうという欠点があります。

病院紹介

渡町台外科病院

0972-22-7500

〒876-0813
大分県佐伯市長島町3-13-12

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診療時間
午前 8:30~12:00
午後 14:00~17:30
休診日
木曜午後、日曜・祝日
診療科目
内科、外科、肛門科、循環器科、消化器科
痔外来、乳がん検診、巻き爪治療、各種手術、各種予防接種

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